
社労士として独立開業をしたけれど、集客方法が難しい。営業に苦手意識がある。
そんなお悩みのある社労士の先生はいらっしゃるのではないでしょうか?
ゲスト解説者の前原 秀博先生もそんな社労士の一人でした。
鹿児島県の工業高校を卒業して、神奈川県川崎市の製造メーカーに18歳で入社した前原先生は、ずっとエンジニア畑を歩いてきました。
途中で、40代の時に人事労務の部署に異動をしたものの、定年退職までに営業経験はなかったそうです。
そのため、独立開業後にチャレンジしたテレアポはわずか1時間で挫折。自作した社労士ホームページは5年間で問い合わせ1件。
地道な知人からの紹介の仕事と年金事務所への勤務等で、社会保険労務士として7年間ほど活動をされてこられました。
そんな前原先生の営業方法が変わったのが、障害年金専門のホームページを制作を依頼し、インターネット集客に力を入れたことです。
障害年金のホームページを依頼制作して公開したところ、わずか1年間で6名のお問い合わせを獲得。
6名中5名の依頼者から受任に至りました。
ホームページ経由の売上は既に70万円を超えており、100万円台も見えているとのことです。
しかも、前原先生が障害年金のホームページの可能性に気づき、本格的に更新をし始めたのは半年前です。
わずか1年未満で集客の成果を上げられた社労士ホームページは、どのようにして制作・運用されたのでしょうか?
自作ホームページや依頼制作直後はうまくいかず、依頼制作から半年後にテコ入れしたら集客ができた理由とは?
今回の「インターネットからお問い合わせがくる!社労士×ホームページ集客勉強会」では、親和ホームページ代表がMCを務めながら、社労士の前原秀博先生に障害年金専門のホームページ制作のコツを伺います。
●日時 (オンライン開催)
2025年9月11日(木) 20:00~21:00
2025年9月15日(月祝) 20:00~21:00
40分間の社労士ホームページ活用解説後、20分間の質疑応答の時間を設けさせていただきます。
●開催形式
オンライン Zoom(お申し込み後にZoomのリンクを送付させていただきます)
●参加費
無料
●ゲスト解説者
前原 秀博 氏(社会保険労務士/まえばら社労士事務所)
現在運用している障害年金ホームページからの活用実績を、社労士視点でご解説いただきます。
●主催
親和ホームページ
以下のフォームよりご記入の上、お申し込みください。
お申し込み後、親和ホームページよりオンラインの集客勉強会の参加リンクを送付させていただきます。